2007年12月29日
夢のあと・・・一瞬のために・・
彼らは一年に一度、やって来る。
刹那、「一瞬」 のために・・・自分の 「全て」 を捧げるのだ。
相手が誰であろうと・・・・・・・
臆することなく暗闇を燈し・・・
いつかは消去れる運命を・・・

彼の表情からは、寂しさの中にも、充実感が垣間見える・・・・
お疲れさま、また来年・・・・
刹那、「一瞬」 のために・・・自分の 「全て」 を捧げるのだ。
相手が誰であろうと・・・・・・・
臆することなく暗闇を燈し・・・
いつかは消去れる運命を・・・

彼の表情からは、寂しさの中にも、充実感が垣間見える・・・・
お疲れさま、また来年・・・・
Posted by 希望の河 at 14:02│Comments(2)
│SELF PORTRAIT
この記事へのコメント
「サンタが1人しかおらず、
たった一晩で全ての子どもの家に寄るのだとしたら
地球の自転を考慮しても24時間しかないわけで
子ども1人当たりにどれだけの時間をかけられるのだろう」
などと子ども心に考えたことがありました。
もちろん、こんな難しい言い方ではないですが…。
今年もお世話になりました。
たった一晩で全ての子どもの家に寄るのだとしたら
地球の自転を考慮しても24時間しかないわけで
子ども1人当たりにどれだけの時間をかけられるのだろう」
などと子ども心に考えたことがありました。
もちろん、こんな難しい言い方ではないですが…。
今年もお世話になりました。
Posted by sak at 2007年12月30日 08:43
☆ sakさま
いつも、感慨深いコメントありがとうございます。
そういえば、sakさんから白鳥神社をご紹介いただきまして
訪問してから、3ヶ月近くも経ちました。いやー早いものです。
白鳥神社の訪問は、このブログにも大きな影響をもたらし、
松代という街に興味をもち、路地裏探訪などにも、参加させて戴き・・・
トッテモ感謝です。
こちらこそ、大変お世話なりました。来年もよろしくお願い致します。
いつも、感慨深いコメントありがとうございます。
そういえば、sakさんから白鳥神社をご紹介いただきまして
訪問してから、3ヶ月近くも経ちました。いやー早いものです。
白鳥神社の訪問は、このブログにも大きな影響をもたらし、
松代という街に興味をもち、路地裏探訪などにも、参加させて戴き・・・
トッテモ感謝です。
こちらこそ、大変お世話なりました。来年もよろしくお願い致します。
Posted by 希望の河 at 2007年12月30日 22:11