2008年07月21日
米沢道中「いざ行くぜ!」
上杉謙信 上杉鷹山 直江兼続
名だたる名将達、縁の城下町「米沢」。
直江さんの「大河ドラマ」放映も決まりまして
俄かに・・・、活気づいて参りました「米沢」。
世間は「夏休み」と相成りまして、
「米沢道中膝栗毛」ならぬ
「いざ行くぜ!」って、気分のスタートでやんす!

いきなりね、「グググッ!」 と来たぜ 「ゲゲゲッ!」が・・・

伝国の杜 米沢上杉博物館にて「ゲゲゲの鬼太郎と妖怪不思議ワールド」
開催中でやんす。映画の人気も手伝ってか、大混雑でやんす

福招きの東北妖怪「座敷わらし」でやんす。
愛らしい表情でやんす。友達になってくれるかな・・・
名だたる名将達、縁の城下町「米沢」。
直江さんの「大河ドラマ」放映も決まりまして
俄かに・・・、活気づいて参りました「米沢」。
世間は「夏休み」と相成りまして、
「米沢道中膝栗毛」ならぬ
「いざ行くぜ!」って、気分のスタートでやんす!

いきなりね、「グググッ!」 と来たぜ 「ゲゲゲッ!」が・・・

伝国の杜 米沢上杉博物館にて「ゲゲゲの鬼太郎と妖怪不思議ワールド」
開催中でやんす。映画の人気も手伝ってか、大混雑でやんす

福招きの東北妖怪「座敷わらし」でやんす。
愛らしい表情でやんす。友達になってくれるかな・・・
2008年07月16日
Hi ! Come On、かのん!
上州は高崎市で観光サイトの仕事に従事しているわたくし。
毎月2回更新の企画特集「高崎めぐり」なるものを連載しております。
取材撮影当日は、天気の心配、初対面のモデルさんとのコミュニケーション
タイムスケジュール、ロケはん不足ですったもんだ等々、
あれやこれやの大騒ぎのなか、楽しくお勤めをさせてもらっています。
先日、「群馬県立観音山ファミリーパーク」を取材撮影した際、
「取材撮影」しているところを、「取材撮影」されるという
貴重な体験をさせていただきました。
スタッフの皆様方々、トッテモお世話になりました。
その模様が、グンブロ「観音山ファミリーパーク」さんの
ブログにて配信されておりましたので、
ナガブロの皆様方、どうか 「信州」と「上州」ブログの橋渡しをしてやっておくんなまし。

この木は「タロウ」と言うそうで、ここで待合せすると、願い事が叶うんだって!
ちなみに、「ジロウ」「サブロウ」もいるそうです

公園内には様々な仕掛けが・・・

鮮やかなグリーンは印象的でした。詳しくは次号の「高崎めぐり」を
毎月2回更新の企画特集「高崎めぐり」なるものを連載しております。
取材撮影当日は、天気の心配、初対面のモデルさんとのコミュニケーション
タイムスケジュール、ロケはん不足ですったもんだ等々、
あれやこれやの大騒ぎのなか、楽しくお勤めをさせてもらっています。
先日、「群馬県立観音山ファミリーパーク」を取材撮影した際、
「取材撮影」しているところを、「取材撮影」されるという
貴重な体験をさせていただきました。
スタッフの皆様方々、トッテモお世話になりました。
その模様が、グンブロ「観音山ファミリーパーク」さんの
ブログにて配信されておりましたので、
ナガブロの皆様方、どうか 「信州」と「上州」ブログの橋渡しをしてやっておくんなまし。

この木は「タロウ」と言うそうで、ここで待合せすると、願い事が叶うんだって!
ちなみに、「ジロウ」「サブロウ」もいるそうです

公園内には様々な仕掛けが・・・

鮮やかなグリーンは印象的でした。詳しくは次号の「高崎めぐり」を
2008年07月12日
総天然色カラー!只今上映中!
上州は中之条町Webマガジン、
「なかのじょうタイムス」に新コンテンツが仲間入り。
「地蔵峠とカンカン帽」一度は是非、ご覧になって下さいな。

カンカン帽 「おまえさん、いったい何処にいくんです?」
地蔵峠 「知らねぇなー、歩いてりゃぁ、そうのうち着くだろう、何処かに・・・」
「なかのじょうタイムス」に新コンテンツが仲間入り。
「地蔵峠とカンカン帽」一度は是非、ご覧になって下さいな。

カンカン帽 「おまえさん、いったい何処にいくんです?」
地蔵峠 「知らねぇなー、歩いてりゃぁ、そうのうち着くだろう、何処かに・・・」
2008年06月25日
地蔵峠とカンカン帽
♪何処から 来たのか ご苦労さんね 地蔵峠!
♪何処へ 行くのか お疲れさんね カンーカン帽!

地蔵峠とカンカン帽のお二人さん
彼らは一体何者なの?
何処から来たの?
何処へ行くの?
7月上旬を待ってね・・・・
♪何処へ 行くのか お疲れさんね カンーカン帽!

地蔵峠とカンカン帽のお二人さん
彼らは一体何者なの?
何処から来たの?
何処へ行くの?
7月上旬を待ってね・・・・
2008年06月22日
「お庭拝見絵巻」世聞! 信州松代
「麗しきとは 小野小町か 松代か」
と私が思いついたまま、詠んでみました。
いつかきっと、そう呼ばれるますように・・・

とあるお庭園にいた蝦蟇くん達
「迎える ムカエル 六蛙」なんだって、洒落てるね

松代や 蛙飛びこむ 水の音

今回訪れた中で最高に美しかった庭園
縁側から見る借景は「贅沢な時間」を演出していました
真上から見ると、「勝軍草(しょうぐんそう) オモダカ」
の形をしていて、武士に好まれたんだって

うーん、素晴らしい一枚だ 「希望の泉水」

さあ、今回の冒険もそろそろ終盤に。また逢う日まで・・・
see you next challenge!
と私が思いついたまま、詠んでみました。
いつかきっと、そう呼ばれるますように・・・

とあるお庭園にいた蝦蟇くん達
「迎える ムカエル 六蛙」なんだって、洒落てるね

松代や 蛙飛びこむ 水の音

今回訪れた中で最高に美しかった庭園
縁側から見る借景は「贅沢な時間」を演出していました
真上から見ると、「勝軍草(しょうぐんそう) オモダカ」
の形をしていて、武士に好まれたんだって

うーん、素晴らしい一枚だ 「希望の泉水」

さあ、今回の冒険もそろそろ終盤に。また逢う日まで・・・
see you next challenge!
タグ :松代
2008年06月20日
「お庭拝見絵巻」その緑(ろく)! 信州松代
「麗しきとは 小野小町か 松代か」
とその昔、先人が言い伝えたという空事を
真事にしてしまおうとしている私・・・
だって、あるじゃないですか・・・
「無中生有」なんて格言(正確は兵法三十計か)も・・・

象山(山)を背に山寺常山邸です。賑わいを見せております

象山を見上げながら、食べる自家製おにぎりは
最高に贅沢な時間となります。羨ましーい!

「泉水」について学びたいと思っている、そこの貴方
眼を凝らして良ーく見てみて頂戴!

「サラサラ サラサラ」と耳を澄ますと聴こえて来るよ・・・

「花」と「泉水」、昔ながらの名コンビ
とその昔、先人が言い伝えたという空事を
真事にしてしまおうとしている私・・・
だって、あるじゃないですか・・・
「無中生有」なんて格言(正確は兵法三十計か)も・・・

象山(山)を背に山寺常山邸です。賑わいを見せております

象山を見上げながら、食べる自家製おにぎりは
最高に贅沢な時間となります。羨ましーい!

「泉水」について学びたいと思っている、そこの貴方
眼を凝らして良ーく見てみて頂戴!

「サラサラ サラサラ」と耳を澄ますと聴こえて来るよ・・・

「花」と「泉水」、昔ながらの名コンビ
2008年06月18日
「お庭拝見絵巻」そのゴーゴー! 信州松代
「麗しきとは 小野小町か 松代か」
とその昔、先人が言い伝えたというお話しをつくろうか、
どうしようか、迷っている前に早く紹介しなきゃぁ。
(きゃぁは方言です)

この表札(?)は何処だったっけなー
きっと立派なことに違いないのでしょう

私のお気に入りの一枚。泉水を悠々と泳ぐ鯉、そして私のシルエット。
人の価値観とは様々ですから・・・・ハイ

まさに「百花繚乱」。今の世の中、草花を愛でる余裕が欲しいなぁ・・・
とその昔、先人が言い伝えたというお話しをつくろうか、
どうしようか、迷っている前に早く紹介しなきゃぁ。
(きゃぁは方言です)

この表札(?)は何処だったっけなー
きっと立派なことに違いないのでしょう

私のお気に入りの一枚。泉水を悠々と泳ぐ鯉、そして私のシルエット。
人の価値観とは様々ですから・・・・ハイ

まさに「百花繚乱」。今の世の中、草花を愛でる余裕が欲しいなぁ・・・
2008年06月17日
「お庭拝見絵巻」その良し 信州松代
「麗しきとは 小野小町か 松代か」
とその昔、先人が言い伝えた文献があろうがなかろうが、
もうどうだって、いいじゃないですか。良いものは良いです。

松代を代名詞「泉水」。 トッテモステキ

雰囲気のある門をドキドキしながら、潜ります

アッ「万年亀」がいる。ということは・・・相対には・・・

やっぱりね。「千年鶴」がいましたよ

皆さん、思い思いに楽しんでおります
とその昔、先人が言い伝えた文献があろうがなかろうが、
もうどうだって、いいじゃないですか。良いものは良いです。

松代を代名詞「泉水」。 トッテモステキ

雰囲気のある門をドキドキしながら、潜ります

アッ「万年亀」がいる。ということは・・・相対には・・・

やっぱりね。「千年鶴」がいましたよ

皆さん、思い思いに楽しんでおります
タグ :松代
2008年06月16日
「お庭拝見絵巻」その3 信州松代
「麗しきとは 小野小町か 松代か」
とその昔、先人が言い伝えた文献があるとか無いとか・・・、
などと言うくらい 「景観美」 のある城下町松代。

「日本晴れ」の松代。一行の足取りも軽やかに

次の庭園には大きな方形の泉水が。鯉の養殖が行なわれていたとのこと
「養蚕」の歴史と深ーい関わりがあるとか。上州人の私には感慨深い事

樹齢○○○年の盆栽松に一同、感激!
とその昔、先人が言い伝えた文献があるとか無いとか・・・、
などと言うくらい 「景観美」 のある城下町松代。

「日本晴れ」の松代。一行の足取りも軽やかに

次の庭園には大きな方形の泉水が。鯉の養殖が行なわれていたとのこと
「養蚕」の歴史と深ーい関わりがあるとか。上州人の私には感慨深い事

樹齢○○○年の盆栽松に一同、感激!
タグ :松代
2008年06月16日
「お庭拝見絵巻」その2 信州松代
「麗しきとは 小野小町か 松代か」
とその昔、先人が言い伝えたのでは・・・、
と言うくらい 「日本美」 のある城下町松代。
武家屋敷の庭園は 「彩色兼美」 まさにそのもの。

最初の「お庭拝見」。いきなり「面」を喰らう!
廻遊式庭園のつくりに圧倒。Oh-beautiful Japan!

「石組庭園」と「四季の花々」との関係に
庭園造りの奥深さを感じる・・・

艶やかに咲いたツツジ

花達の歓迎の唄が聴こえてきます・・・ラララー
とその昔、先人が言い伝えたのでは・・・、
と言うくらい 「日本美」 のある城下町松代。
武家屋敷の庭園は 「彩色兼美」 まさにそのもの。

最初の「お庭拝見」。いきなり「面」を喰らう!
廻遊式庭園のつくりに圧倒。Oh-beautiful Japan!

「石組庭園」と「四季の花々」との関係に
庭園造りの奥深さを感じる・・・

艶やかに咲いたツツジ

花達の歓迎の唄が聴こえてきます・・・ラララー
2008年06月16日
「お庭拝見絵巻」 信州松代
「麗しきとは 小野小町か 松代か」
とその昔、先人が言い伝えたとか・・・
城下町で名高い松代は、武家屋敷やそれを彩る
庭園、泉水がいまも脈々と受継がれています。
夢空間松代のまちと心を育てる会さん主催の
「初夏のお庭拝見」
にお招き頂いたので、ハリキってご紹介致します。

6月15日(日)AM8:30分真田宝物館裏電話ボックスにて
意気揚々と集う今回の仲間達

今回募った猛者達、四百名近くとか
「お庭拝見」と「松代」の気運の高さが伺える

四班に配属となった私

信州大学学生さんの旗の下、
松代の追風に乗って いざ 出発!!
とその昔、先人が言い伝えたとか・・・
城下町で名高い松代は、武家屋敷やそれを彩る
庭園、泉水がいまも脈々と受継がれています。
夢空間松代のまちと心を育てる会さん主催の
「初夏のお庭拝見」
にお招き頂いたので、ハリキってご紹介致します。

6月15日(日)AM8:30分真田宝物館裏電話ボックスにて
意気揚々と集う今回の仲間達

今回募った猛者達、四百名近くとか
「お庭拝見」と「松代」の気運の高さが伺える

四班に配属となった私

信州大学学生さんの旗の下、
松代の追風に乗って いざ 出発!!
タグ :松代
2008年06月12日
ゆく! ゆく! 妻籠宿そろそろね (南木曽町妻籠)
「木曽路はすべて山の中」
江戸と京とを結ぶ中山道は、木曽街道と呼ばれていたそうな。
中山道六十九次の、江戸から数えて四十ニ番目が妻籠宿。
そろそろ妻籠が良い頃かしら。
次に訪れる事を期待しながら私のお気に入りをご紹介。

信州は清流の聖地 豊富な水は人の心を穏やかに

妻籠宿の「あっちこっち」でこんな光景を目にします

昨年の写真です。そろそろ紫陽花が咲くのかな・・・
江戸と京とを結ぶ中山道は、木曽街道と呼ばれていたそうな。
中山道六十九次の、江戸から数えて四十ニ番目が妻籠宿。
そろそろ妻籠が良い頃かしら。
次に訪れる事を期待しながら私のお気に入りをご紹介。

信州は清流の聖地 豊富な水は人の心を穏やかに

妻籠宿の「あっちこっち」でこんな光景を目にします

昨年の写真です。そろそろ紫陽花が咲くのかな・・・
タグ :妻籠宿
2008年06月11日
ゆく! ゆく! 妻籠宿その3 たま (南木曽町妻籠)
「木曽路はすべて山の中」
江戸と京とを結ぶ中山道は、木曽街道と呼ばれていたそうな。
中山道六十九次の、江戸から数えて四十ニ番目が妻籠宿。
たまたま見つけた彼のはナント「たま」

「やっぱりねー」と思う反面「なんだか安心」の名前「たま」
しかし、猫の模範のような座り方ですね、「たま」

しろきやさん宅の「クピ」とは知り合いのなの?「たま」
江戸と京とを結ぶ中山道は、木曽街道と呼ばれていたそうな。
中山道六十九次の、江戸から数えて四十ニ番目が妻籠宿。
たまたま見つけた彼のはナント「たま」

「やっぱりねー」と思う反面「なんだか安心」の名前「たま」
しかし、猫の模範のような座り方ですね、「たま」

しろきやさん宅の「クピ」とは知り合いのなの?「たま」
タグ :妻籠宿
2008年06月08日
ゆく! ゆく! 妻籠宿その2 しろきやにて(南木曽町妻籠)
「木曽路はすべて山の中」
江戸と京とを結ぶ中山道は、木曽街道と呼ばれていたそうな。
中山道六十九次の、江戸から数えて四十ニ番目が妻籠宿。
妻籠宿には、雰囲気のあるお店が軒を連ねていますが
チョット一休みしたいときに、オススメなのが「しろきや」さんです。

お店に居る招き猫「クピ」です。
アイスコーヒーを飲みながら「クピ」とお喋り

外人さんも「クピ」がお気に入り
英語で「招き猫」は「A beckoning cat」だとか・・・

この時期の限定メニュー「柿氷」
サッパリした甘さで大人気!

フムフム、こういうの見逃しませんよー、あたしゃー
江戸と京とを結ぶ中山道は、木曽街道と呼ばれていたそうな。
中山道六十九次の、江戸から数えて四十ニ番目が妻籠宿。
妻籠宿には、雰囲気のあるお店が軒を連ねていますが
チョット一休みしたいときに、オススメなのが「しろきや」さんです。

お店に居る招き猫「クピ」です。
アイスコーヒーを飲みながら「クピ」とお喋り

外人さんも「クピ」がお気に入り
英語で「招き猫」は「A beckoning cat」だとか・・・

この時期の限定メニュー「柿氷」
サッパリした甘さで大人気!

フムフム、こういうの見逃しませんよー、あたしゃー
タグ :妻籠宿
2008年06月08日
ゆく! ゆく! 妻籠宿 (南木曽町妻籠)
「木曽路はすべて山の中」
江戸と京とを結ぶ中山道は、木曽街道と呼ばれていたそうな。
中山道六十九次の、江戸から数えて四十ニ番目が妻籠宿。
かつての宿場町は、地元人々の保存運動の努力もあって
私達観光客を、当時の姿で出迎えてくれます。

水車の向こうでは、沢山の笑い声が聴こえる・・・
江戸と京とを結ぶ中山道は、木曽街道と呼ばれていたそうな。
中山道六十九次の、江戸から数えて四十ニ番目が妻籠宿。
かつての宿場町は、地元人々の保存運動の努力もあって
私達観光客を、当時の姿で出迎えてくれます。

水車の向こうでは、沢山の笑い声が聴こえる・・・
2008年05月23日
新風!城下町探訪いよいよ終盤 松代散策
若さが光を追いぬき 走りつづける
自由をたたえ広がる まぶしい闇
君だけを待ってる 何かがあるはず
美しい銀河の 消える果てに
今回の探訪に、ハーロックはいませんけど
我らが松代のヒーロー、丸山日出夫先生 が
道先案内人として、城下町松代の魅力を
紹介してくれました。

最近高いだよなー、「和紙文化」の普及復活を切に願います!

チョット見づらいけど、軒先瓦に「鶴」と「亀」が・・・
先人は洒落てるよね

とあるお寺のお地蔵さん、昔、日照りが続くと雨乞いのために
布でグルグル巻きにされて、河に放り込まれたんだって、ヒエー

今回の散策も貴重な経験となりました。
丸山先生、旅の仲間に改めて感謝!
自由をたたえ広がる まぶしい闇
君だけを待ってる 何かがあるはず
美しい銀河の 消える果てに
今回の探訪に、ハーロックはいませんけど
我らが松代のヒーロー、丸山日出夫先生 が
道先案内人として、城下町松代の魅力を
紹介してくれました。

最近高いだよなー、「和紙文化」の普及復活を切に願います!

チョット見づらいけど、軒先瓦に「鶴」と「亀」が・・・
先人は洒落てるよね

とあるお寺のお地蔵さん、昔、日照りが続くと雨乞いのために
布でグルグル巻きにされて、河に放り込まれたんだって、ヒエー

今回の散策も貴重な経験となりました。
丸山先生、旅の仲間に改めて感謝!
2008年05月22日
新風!城下町探訪その3 松代散策
明日の汽笛が君にも 聞こえるだろう
汗ばむ夢の切符を 握りしめろ
年老いた大地を 思いきり蹴って
星たちの彼方へ さあ飛び立て
今回の探訪に、トチローさんはいませんけど
我らの心強い味方、丸山日出夫先生 が
道先案内人として、城下町松代の魅力を
紹介してくれました。

葱坊主君たちと松代の山々の記念撮影 ステキだなー

まっしろ(松代)なキャンパスに描かれた柏葉のグリーン
青空色との相性は最高!

私、「向こう側」が好きです
きっとこの路は、私にとって「希望の路」

龍、獅子、そして獏。一間社流れ造りの立派な社
コレはもう、ミニ神獣博物館です。
ところで、「一間社流れ造り」とは如何に?
汗ばむ夢の切符を 握りしめろ
年老いた大地を 思いきり蹴って
星たちの彼方へ さあ飛び立て
今回の探訪に、トチローさんはいませんけど
我らの心強い味方、丸山日出夫先生 が
道先案内人として、城下町松代の魅力を
紹介してくれました。

葱坊主君たちと松代の山々の記念撮影 ステキだなー

まっしろ(松代)なキャンパスに描かれた柏葉のグリーン
青空色との相性は最高!

私、「向こう側」が好きです
きっとこの路は、私にとって「希望の路」

龍、獅子、そして獏。一間社流れ造りの立派な社
コレはもう、ミニ神獣博物館です。
ところで、「一間社流れ造り」とは如何に?
2008年05月19日
新風!城下町探訪その2 松代散策
そうさ君は 気づいてしまった
やすらぎよりも 素晴らしいものに
地平線に 消える瞳には
いつしか眩しい 男の光
夢空間松代のまちと心を育てる会が主催の
「松代 町屋あるき」に参加して参りまして
その2を報告致します。
今回の探訪に、車掌さんはいませんけど
我らの心強い味方、丸山日出夫先生 が
道先案内人として、城下町松代の魅力を
紹介してくれました。

松代を代表する文武学校(国重文)の前で
大きな冠木門が特徴的 耳を澄ますと歴史の足音が・・・

見知らぬ人々が共通の目的をもって散策する
自然と挨拶+会話が始まる。いつしか本当の仲間に

いつもは見落とす屋敷神さまも、由来や信仰は様々
丸山先生の一言一言が、自分の知識となる・・・フムフム

とあるお宅の立派な赤松。樹齢300年とも
なんでも、真田信之さんが好きだったんですって
松には神様が宿るらしいよ
やすらぎよりも 素晴らしいものに
地平線に 消える瞳には
いつしか眩しい 男の光
夢空間松代のまちと心を育てる会が主催の
「松代 町屋あるき」に参加して参りまして
その2を報告致します。
今回の探訪に、車掌さんはいませんけど
我らの心強い味方、丸山日出夫先生 が
道先案内人として、城下町松代の魅力を
紹介してくれました。

松代を代表する文武学校(国重文)の前で
大きな冠木門が特徴的 耳を澄ますと歴史の足音が・・・

見知らぬ人々が共通の目的をもって散策する
自然と挨拶+会話が始まる。いつしか本当の仲間に

いつもは見落とす屋敷神さまも、由来や信仰は様々
丸山先生の一言一言が、自分の知識となる・・・フムフム

とあるお宅の立派な赤松。樹齢300年とも
なんでも、真田信之さんが好きだったんですって
松には神様が宿るらしいよ
2008年05月18日
新風!城下町探訪 松代散策
さあ行くんだ その顔を上げて
新しい風に 心を洗おう
古い夢は 置いて行くがいい
ふたたび始まる ドラマのために
夢空間松代のまちと心を育てる会が主催の
「松代 町屋あるき」に参加して参りました。
今回の探訪に、メーテルはいませんけど
我らが、丸山日出夫先生 が今回も心強い
道先案内人として、城下町松代の魅力を
紹介してくれました。

今回の探検をサポートする指南書
充実した内容+見聞がまとめられている

探険の成功を予期するかの好天

出立前に丸山先生からのお話し
東西南北から今回も、「散策」の猛者達が募った

出立のとき!この瞬間いつも緊張が走る
新緑の追風を背に、いざ進まん!
新しい風に 心を洗おう
古い夢は 置いて行くがいい
ふたたび始まる ドラマのために
夢空間松代のまちと心を育てる会が主催の
「松代 町屋あるき」に参加して参りました。
今回の探訪に、メーテルはいませんけど
我らが、丸山日出夫先生 が今回も心強い
道先案内人として、城下町松代の魅力を
紹介してくれました。

今回の探検をサポートする指南書
充実した内容+見聞がまとめられている

探険の成功を予期するかの好天

出立前に丸山先生からのお話し
東西南北から今回も、「散策」の猛者達が募った

出立のとき!この瞬間いつも緊張が走る
新緑の追風を背に、いざ進まん!
2008年05月15日
Come0n!(コーン) 蔵王キツネ村宮城県
Come0n!(コーン) Come0n!(コーン)
と呼ばれまして、宮城県の蔵王キツネ村に行って参りました。
仕切られた中ではありますが、
きつね君達が自由気ままに暮らしています。

やぁやぁ、コーンにちは、今日は生憎のお天気ですね

「銀と黒」 素晴らしいツーショットです

稲荷神社とキツネ君 キツネ君たちの聖地

フムフム、なるほどーん
子供達にも大人気!
宮城県にお越しの際は是非どうぞ。
宮城県白石市福岡八宮字川原子11-3
TEL:0224-24-8812
と呼ばれまして、宮城県の蔵王キツネ村に行って参りました。
仕切られた中ではありますが、
きつね君達が自由気ままに暮らしています。

やぁやぁ、コーンにちは、今日は生憎のお天気ですね

「銀と黒」 素晴らしいツーショットです

稲荷神社とキツネ君 キツネ君たちの聖地

フムフム、なるほどーん
子供達にも大人気!
宮城県にお越しの際は是非どうぞ。
宮城県白石市福岡八宮字川原子11-3
TEL:0224-24-8812
タグ :キツネ