2007年10月14日

以信電信 松代の鐘楼

鐘楼前で、目を閉じて耳を澄ます・・・

松代の街並みをずーっと見守ってきた、鐘楼。

路地裏で、子供たちがメンコ遊びに明け暮れて、
夕方遅くまで夢中になり、お母さんに怒られている様子も・・・

三つ編のカワイイ、ミヨちゃんに恋文を渡そうと
ドキドキしている、ケンくんの狼狽ぶりも・・・


「ずーーっと、ずーーっと」 見守ってきました。
時代がどんなに変わっても
これからも 「ずーっと」 見守ってくださいね。


日本電信発祥の地 
「初恋の人」と待合せたい場所、ランキング入りに間違いなし



真田信之公が築いて、佐久間象山さんが日本初の電信実験
成功させたんだって、時代を超えたコンビネーション


観光客の味方、観光案内図。次の冒険のために・・・

   


Posted by 希望の河 at 21:21Comments(7)景観微笑

2007年10月14日

お爺さんの教え

白鳥神社の参道(山道)に、心地よい風。

私の背中越しで、楽しげな 二人がゆっくり、ゆっくり登ってくる。
お爺さんと孫。

お爺さんは無邪気な孫に、言いました。

「山には神様がいるから、ゴミを捨てては、いけないんだよ」

「山には神様がいるから、祈りながら登るんだよ」

「山には沢山の宝物があるんだよ」

無邪気な孫は、言いました。

「お爺ちゃん、山の上は寒いよ、駆け足で暖まろうよ」

お爺さんは、諭すように言いました。

「山で急いでは、いけないよ、トテモ危ないんだよ」

白鳥神社の境内で、二人はリュックから、おにぎりを出して
モグモグ食べてました。

孫はお爺さんに、尋ねました。

「お爺ちゃん、今日は山で何するの?」

お爺さんは、孫に言いました。

「お爺ちゃんの秘密の場所で、銀杏を拾いに行くんだよ」

この二人の会話を聞けただけで、松代に来た甲斐がありました。


 「口伝」 映画のワンシーンさながら

  


Posted by 希望の河 at 01:08Comments(0)SELF PORTRAIT