2007年12月29日

夢のあと・・・一瞬のために・・

彼らは一年に一度、やって来る。

刹那、「一瞬」 のために・・・自分の 「全て」 を捧げるのだ。

相手が誰であろうと・・・・・・・

臆することなく暗闇を燈し・・・

いつかは消去れる運命を・・・



彼の表情からは、寂しさの中にも、充実感が垣間見える・・・・


お疲れさま、また来年・・・・  


Posted by 希望の河 at 14:02Comments(2)SELF PORTRAIT